牧草コンサルタンツ株式会社

DEVELOPMENT
APPROVAL開発許認可

「時代ニーズ」と「地域ニーズ」

戦後復興が進み高度成長期に入ると都市のスプロール化が起きる。

核家族化が進み、都市近郊の農地や山林原野が次々に宅地化されていく。宅地造成規制法が制定され、都市計画法や土地区画整理法等、法整備も進み、量から質へと住宅地ニーズやまちづくりの転換がはかられていった。また、大学や工場が郊外に広い土地を求めて都心からの移動が始まる。車社会の到来も大型店の郊外立地に拍車をかけ、都心の空洞化が顕著になり、都市の再生が大きな課題となっていく。

急速に進む高齢化社会は養護老人ホームや有料老人ホーム等、シルバー産業の台頭を派生させてきます。「時代ニーズ」「地域ニーズ」を色濃く反映して対応してきたのが開発業務の分野です。

業務内容

学校・福祉施設

  • 同志社大学
  • 日本老人福祉財団
  • ㈱ 京都ライフクリエイト
  • 近江育英会など

工場用地

  • ㈱ 明治
  • ㈱ 大日本印刷
  • ㈱ 椿本チエイン
  • 京セラ ㈱ など

ショッピング施設

  • ㈱ イズミヤ など

保養施設

  • 社会保険庁
  • 西武鉄道 ㈱
  • ㈱ ほったらかし温泉
  • ㈱ 花咲爺 など

団地造成

  • 八幡市 (京都府)
  • 大和システム ㈱
  • ㈱ 大高 など

ゴルフ場

  • 叶産業 ㈱
  • ㈱ シャロン
  • ㈱ 宇治開発
  • FSJホールディングス ㈱ など
footer|牧草コンサルタンツ株式会社